2009年1月 のアーカイブ

100円ラジオ

2009年1月28日 水曜日

かつて、自作界を風靡したダイソーの100円ラジオですが、既に店頭から消えて久しいです。今週、近所の100円ショップにて、在庫が復活しているのを確認しました。

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もちろん、迷わず購入しましたとも。

で、まずは動作確認と素性の確認から。単4電池1本を入れ、ヘッドホンをつなぐと正常に動作しました。だいおう堂の場所は、少し電波の弱い地域なのですが、音が割れるほどガンガン聞こえます。

回路がストレート方式なのか、スーパーヘテロダイン方式なのかを調べるため、別のラジオで1600KHz付近を受信しながら、100円ラジオの選局ダイヤルを回します。別のラジオに何も変化がないので、ストレート方式だと分かりました。

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ここまで確認したところで、分解してみます。

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高周波トランスは1つもなく、やはりストレート方式だと分かります。トランジスタまたはICと思われるものが3個見えます。

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Q1はトランジスタでなく、ラジオ用ICのTA7642です。残りの2石は、S9014でした。

日本でこれを作ったら、絶対に100円では作れません。アジアの競争力は恐るべしというところです。

【書籍】電子工作ハンドブック2 回路設計 入門編

2009年1月28日 水曜日

著者:宇野 俊夫 発行:翔泳社 定価1,220円 2008年6月発行
 対象は中学生~。電子工作の基本を解説するシリーズの2巻。基本的な回路を広く浅く触れている。アナログ的な部分よりも、マイコン周辺回路の色彩が強いように思います。一部の回路図が極度に縮小されており、中高年を泣かせることもありそうだが、若者には問題ないであろう。

ネットワーク構成図

2009年1月28日 水曜日

最近、ネットワークを張り直したので、全体の構成図を作ってみました。

構成図

大まかに分類して、メイン環境・作業机・パソコンラック・キッチンの4箇所があり、それぞれを目的によって使い分けています。

メイン環境には、Vaio Hを端末として置き、事務系のすべてをまとめています。脇にサーバ群があり、各種データを保管しています。

作業机は、ハードの作業をする場所です。一応パソコンを置いていますが、Linuxの実験場所にもなっています。

パソコンラックには、4台のパソコンが組み込んであります。PC1とPC2が通常の環境になっていて、CPUも同じになっています。PC1は控えめな拡張で安定志向。PC2は筐体の限界まで拡張しており、3.5インチHDDと、2.5インチHDDが脱着可能になっています。PC3では、Windows7βを動かしており、PC1・2が作業で塞がった時の予備のような使い方です。PC4は、本来POS端末用のパソコンなのですが、小振りなのでラックに組み込んで動かしています。現在はLinux用。

キッチンは、DVDレコーダとパソコン1台という構成です。

結局のところ、1台で作業すると、パソコンの処理待ちで人間が暇になります。2台・3台と同時に使えば、並行して別の作業ができます。1巡するのに必要な台数だけ電源を入れて使っています。慣れると、普通にできます。まず混乱することはありません。

【書籍】電子工作ハンドブック1 工作・部品 入門編

2009年1月28日 水曜日

著者:宇野 俊夫 発行:翔泳社 定価1,220円 2008年6月発行

 対象は中学生~。電子工作の基本を解説するシリーズの1巻。工具/工作の基本とコツ、さまざまな電子部品の種類と仕組みを広く浅く触れている。辞書代わりに使うとよいでしょう。

【書籍】電気・電子製図 改訂版

2009年1月27日 火曜日

著者:狩集 住義, 中沢 仁, 久保 嘉之 発行:実教出版 定価4,300円 1988年1月発行
製図の基本的な教科書。対象は工業高校生~社会人あたり。製図における各種「しきたり」を解説している。基本知識としては押さえておきたい。が、実務の世界では、必ずしもこの本に沿っているわけではなく、「分かれば(もっと簡単に書いても)OK」という場面も多々あった。

【書籍】ジュニアラジオスクール

2009年1月17日 土曜日

著者:笠原昭男 発行:山海堂 定価1200円 1982年7月発行
いちばん最初に購入した電気関係の書籍は、この本でした。各種部品から、電波、ラジオ、無線、マイコン、エレクトロニクスの未来まで、内容は多岐に渡ります。

この本には、とてもお世話になりました。当時の入門書としては、今読んでもよくまとまっていると思います。
ただし、発行から4半世紀が経過したため、現代の子供には向きませんが。