Japaninoの回路図公開

2010年5月18日

学研さんのジャパニーノ、遂に発売されました。
とてもよく考えられた設計でコストダウンされ尽した感があります。
しかし、なぜか残念なことに回路図がありません。
ということで、回路図を描いてみました。

回路図: PDF EAGLE5.9.0 旧版です。

2010/05/18 19:26 データを更新しました。
回路図: PDF Rev0.2 EAGLE5.9.0 Rev0.2 こちらが最新です。
ICSPの4ピンが繋がっていなかったのを修正しました。
某巨大掲示板の皆様、ご指摘ありがとうございます。アク禁のため書き込めないのが残念です。

スパルタンIIE300評価キットの傾向と対策

2010年1月22日

http://www.cqpub.co.jp/eda/Spartan2e300/
これ、7年前に初めて購入したFPGAボードです。
初心者でも簡単にできると思ったら大間違いで、とても苦労して動かしていました。
初心者がはまるポイントをメモしておきます。

トラップ1:コンフィグレーションROM関連
後付けでコンフィグレーションROM (XC18V02)を実装できます。
でも、添付されているISE5.1では絶対に認識しません。
1)ROMが壊れた? コンフィグROMのIDが取れない→ISE5.1の仕様
  ISE5.1のiMPACTでXC18V02を見ると、生きているのか死んでいるのかさえ判断が付きません。
  知らない型名なら知らないでIDくらい表示してくれてもいいと思うのですが、IDのHEX値さえ教えてくれません。ケチ!
  マニュアルにも一切触れられていないため、初見での判断に困りました。
具体的に、どのバージョンまで上げたらいいのかは知りませんが、一説にはISE6以降という話も。
現行のISE10.1でも、もちろん動きます。

トラップ2:プロジェクト関連
コンフィグレーションROMを実装した場合はISEのバージョンアップが不可欠なわけですが、
このバージョンアップが曲者です。
新しいISE10.1で旧プロジェクトを開くと、『何となく』コンバートしてくれます。
でも、実は完全ではありません。細かいプロパティの値が変わっています。
全部見たわけではないのですが、結構致命的なところが落ちてます。
サンプルを論理合成した際の問題点をまとめておきます。
1)UCFファイルを参照していない? →プロジェクトに手動で追加する。
2)Timing Constraintsのエラーが取れない →最適化のEffortレベルが下がっているので上げる必要がある。
  Synthesis Options – Optimization EffortのNormalをHighに変更。
  Place & Route – Place & Route Effort Level(Overall)のStandardをHighに変更。
3)やっぱりTiming Constraintsのエラーが取れない。 →一応サンプルは動くので気にしない。
  どうしても気になるなら、コンフィグROMを諦めてISE5.1に戻るしかないのかも知れません。
  AXASのIPがブラックボックスなので、これが関係していたりするのでしょうか?
4)本FPGAボードは、PCIボードとして使用することを想定した仕様にはなっていません。→気にしない。
  マニュアルの34ページに書かれた脅し文句です(笑)
  バス電圧3.3Vと5Vの自動切換えができず、手動切替だからPCI規格を満たしていないということでしょうか?

一旦手なづけてしまえば、雑誌での連動記事も多く、値段なりの見返りをもたらしてくれるボードです。
実は耐えられずに純正スパ3Eボードに乗り換えてしまいましたが(笑)

ホタルの2次試作

2009年12月23日

もくもく楽舎さん向けのホタルの改良版です。
とりあえず回路定数を決めたところ。

ホタル2次1
改良点は...
電池を単3→単4に変更。
100円ショップのLEDキャンドル(緑色LED)がディスコンになったため、高価だが標準品に変更。
昇圧回路の出力電圧を5.4ボルトから3.3ボルトに引き下げ。
LEDの電流制限抵抗を廃止し、エネルギー効率を改善。

DSCN0093

エネループで20時間点灯する予定ですが、PWMによるランダム点滅なので実際に何時間持つか微妙に不明。

縁起物のオシロ

2009年12月22日

今日は、ポータブルオシロを修理しました。
メーカーの名前が変わっていて、『ハイレル』という名前なのです。
おそらく High Reliability の略なんだと思います。

今回の修理箇所は、飛んでしまったヒューズの交換のみです。
変なところに電圧を加えて壊したのは私めでございます。
本来のオシロ機能でなく、ダイオードのI-V計測部分に電圧を加えたためにI-V計測だけが死んでいました。

新しいヒューズ

ラジアル抵抗みたいな形状の1/8Wヒューズが使われていましたが、100mAのポリヒューズを2本並列にしました。
本当はアンペア数を大きくしてはいけないのですが、わざと大きくしています。
ポリヒューズ1個の抵抗値が9Ω弱あり、どうにも容認できなかったので2個並列にしたわけです。

緑色LEDでテスト

無事に復活しました。
製作中のホタルの部品(25カンデラの緑色LED)でテストすると、3ボルトあたりで急激に電流が流れ始めています。
6ボルト以下のツェナーがあれば、その特性も見られます。しかし今回は在庫なし。残念。

変色したNIC

2009年11月8日

裏面

表面

3年使って壊れたネットワークカードです。
何でこんなに変色するのでしょう?発熱がすごいのかな?

フラスコに入った酒が届く

2009年11月5日

タイトルのようなものが、友人から届きました。

これです

全体

ラベル

GRAPPA PICOLIT del Vignaiolo と読めます。

ブドウの搾りカスのお酒だそうです。

全景

周囲に溶け込んでいますw ごちそうさまでした。

ホタルの試作

2009年11月1日

しごと塾のTさんからの依頼で、ホタルの点滅回路を作ってみました。

100円ショップで『LEDキャンドル』として売られている制御基板を取り出し、

元々電池3本だった仕様を電池1本に変更しています。

実際のホタルは、もう少し黄色が強い感じなので、白色LEDにセロファンを当てた方がいいのかも知れません。

アナログ時計のカスタマイズ用素材

2009年11月1日

現在、手元にありますカスタマイズ用時計の一覧です。

CASIO電波時計

CASIO電波時計

CASIO電波時計

文字盤サイズ:A4で収まります。秒針:シルバー。分針:黒。時針:黒。風防:ガラス。

ブルー樽型QUARTZ

ブルー樽型 QUARTZ

ブルー樽型 QUARTZ

文字盤サイズ:短辺がA4を数ミリ超えます(検討中)。秒針:なし。分針:黒。時針:黄。風防:プラ。

 

マルマン 連続秒針 クリーム

マルマン 連続秒針 クリーム

マルマン 連続秒針 クリーム

文字盤サイズ:A4で収まります。外周:クリーム。本体:白。秒針:シルバー。分針:茶。時針:茶。風防:ガラス。

 

マルマン 連続秒針 シルバー
マルマン 連続秒針 シルバー

マルマン 連続秒針 シルバー

文字盤サイズ:A4で収まります。外周:シルバー。本体:白。秒針・分針・時針:シルバー。風防:ガラス。

 

マルマン 連続秒針 茶

マルマン 連続秒針 茶

マルマン 連続秒針 茶

文字盤サイズ:A4で収まります。外周:茶。本体:白。秒針:シルバー。分針:茶。時針:茶。風防:ガラス。

 

マルマン 連続秒針 蛍光黄

マルマン 連続秒針 蛍光黄

マルマン 連続秒針 蛍光黄

文字盤サイズ:A4で収まります。外周:蛍光黄。本体:白。秒針・分針・時針:シルバー。風防:ガラス。

Eagle CAD 日本語化 パッチ 20090902版

2009年9月3日

Eagle CADの日本語化パッチを更新しました。

日本語化そのものは従来と同じですが、Ver.5.6.0までに対応しました。

配布ページはこちらです

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新しいコピー機

2009年8月20日

今まで使っていたコピー機【hp】PSC1510が壊れてしまいました。3年くらい使えたでしょうか。インクを認識しないので打つ手なし。

認識しないインクを【hp】DJ6840に付けると動きますので、やはりコピー機本体の問題でした。

 

やはりコピー機が無いと困るので、代わりを買ってきました。

EPSON PM-A700です。ずいぶん前の機種ですが、インクがとても安価に補充できるし、6色でなく4色タイプなので更にお手軽。

既にPM-G700を使っているので、そっちとインクが共通なのもgoodです。

試し打ちすると、少しノズルの詰まりが見られましたが、内部清掃してシツコク印刷したら直りました。